こんにちは！ STANCE DESIGN京都パーソナルトレーニング美容鍼灸整骨院 山科店です(^O^)/
まず初めに暴飲暴食は体内での炎症を引き起こす可能性がグンッと上がる事を忘れずに！
炎症＝緊張度が高まるとも考えられるので筋肉のしなやかさが失われます・・。
筋肉の緊張（背中や腰など）を生みやすくなります。
消化器系の不調は背中に痛みが出やすい！
特に消化器系の不調が背中に痛みを出す事は珍しくありません。
例)逆流性食道炎
症状→胸やけ・げっぷ
胃酸の逆流・胸の痛みなど
に加えて肩から背中にかけての痛み
という様に背中の緊張度や張り感につながる可能性があります。
暴飲暴食といえばこんな感じでしょうか？
「質の悪い油」「アルコール」「過剰な糖」などは内臓への負担が大きく内臓が疲弊します。
長期的な負担は内臓血流を低下させる。
体内での炎症は交感神経を優位にさせ体を緊張状態へ！
交感神経は「闘うか逃げるかの反応」
つまり消化や吸収よりも身体の緊張度を高め、いざというときに備えます。
内臓器の働きは基本的に副交感神経
内臓器の働き（消化液の分泌、消化管活動など）は副交感神経によって促進される事が多く炎症や過剰な食事の摂取は自律神経の働きを乱す可能性があります。(→これも背中の緊張につながる）
食事のバランスが悪く呼吸が浅くなりやすい
暴飲暴食というくらいですから食事のバランスは乱れていますよね！
いわゆる酸性食品と呼ばれる物の過剰摂取によって代謝産物を外に出そうと呼吸数を増加させる可能性があります。(→これも背中の硬さにつながる）
実は問い合わせの増える年末年始の「腰痛」もしかすると食事の影響もあるかもしれません。
日頃から思い当たる様な習慣がある人は参考にしてみてください！
当店はクチコミや沢山の高評価を頂いており、オシャレで綺麗な空間づくりに取り組んでおります！
是非一度足を運んでみて下さい★
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